辞退するには

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本02裁判員に選定されても家族や上司以外には他言は無用という原則から、この制度が始まって何年も過ぎますが、実際に「誰が」なるのか、「いつどこで」についても実態が公表されないです。
任期は1年間、基本的には住民登録のある県レベルで年度ごとに選定されます。「来年度あなたが選定されましたとができますか」いう内容の手紙が黄緑の封書が裁判所から届きます。その段階で、可否の返信をします。学生で地元にいない、転勤でその住所にいないなどの理由、また、長期の病気や傷害があって出歩けない場合などは、この段階で参加を辞退することが可能です。
さらに、毎月、2か月くらい先の裁判のための人選が行われるのですが、その際にしぼられた候補者の中から選定された場合でも、葬式やケガや入院などを理由にできない旨を連絡することもできます。学生などで教育実習と重なっているなども断る理由になりますし、会社員でその時期に仕事が集中していて無理な場合も断れます。何が何でもというしばりはありません。
しかし、逆に海外勤務で日本にいなくても、呼び出しの期間だけ帰国して裁判に参加を希望する場合は、旅費が支給されます。なお留学はその限りではありません。